​「意志あるところに道は開ける」50代、丸3年を迎えた私らしい働き方とシンデレラストーリー

やらずに諦めるのはもったいない人生

ちょうど今の雑貨店に入社して、丸3年が経ちました。以前は、このお店に一人の「お客さん」として通っていたんです。私のお気に入りのお店でした。

人生には色んなことがあります。その都度、働き方を考え直したり、時には転職せざるを得なかったり……。皆さんもそんな経験はありませんか?​

いつかここで働きたい

​そんな私にも、本格的に転職を考える時期がやってきました。

ただ、当時はのんびり構えていられる状況ではなく、このお店ともう一社を並行して受けていたんです。​

先にもう一方の会社から採用の連絡をいただきました。その時は、正直に事情を話し、応募を取り消したんです。

チャンスは巡ってくる​

これまでの人生、すべての人と意気投合できたわけではありません(笑)。

正直、ちょっと苦手だなと感じる人がいる中で、「借りてきた猫」のように自分を抑えて勤務していた時期もありました。

​でも、「やっぱり、あのお店で働きたい」

その気持ちに嘘はつけませんでした。意を決して募集状況を確認し、応募の電話をかけ、面接へ。

すると、すぐに採用の連絡をいただけたんです!

電話口で思わず「本当ですか? 嬉しいです!」と答えていたのを、今でも鮮明に覚えています。

意志あるところに道は開ける

​この言葉を信条に、あの時勇気を出して本当によかった。

応募もせずに諦めていたら、きっと今でも後悔が残っていたはずです。​

あれから3年。覚えることが多すぎて大変なこともたくさんあります。ででも、店長をはじめスタッフ皆と楽しく、笑顔の絶えない職場で、私はもう「借りてきた猫」ではありません。

私の「シンデレラストーリー

「この靴は、私の足にピッタリ」

そう思えるくらい、大好きな販売職に戻ることができて、今はとても充実した時間を過ごしています。

​……ただ! コスメの名称はカタカナが多くて、

「カタカナオボエラレナイ(ToT)」

なんて泣きそうになる日もありますが(笑)。最初は大変でも、日々少しずつ覚えていけるものですね。

​アラフィフまでスキンケアに無頓着だった私が、今ではしっかりお手入れを楽しんでいます。

「何かを始めるのに、遅すぎることはない」。

皆さんも、一緒に一歩踏み出してみませんか?

あとがき

やってみたいことがあったら、ぜひ挑戦してほしいと思います。年齢なんて関係なく、道は必ずひらけます。​

「数年後、やっぱり○○しておけばよかった……」と悔やむ人生より、たとえダメ元でも「やってみてスッキリした!」と言える人生。

私は、そんな生き方を選んでいきたいと思っています。

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